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糸の先

センターにマイクを挟んで立つあの2人も
ゆとり世代とくくられるあの人も
まだ陽の目を浴びてないままで持論を語りつける目上の人も

今きっと自分がこうして言葉での評価の上での
話。あの人明日どうなるかな。その人を憎む人、嫌う人、評価する人。そんな世の中。知らないままいなくなるのヤダな。知ってからここからいなくなりたい。明日寒くなるかな。

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