キラキラ 見上げたらブルーな空模様 明日のことを考えたらゆらゆら揺れるよ 時々 わからなくなるような直滑降 あなたが笑うから明日も晴れになるね 足もと 許してほしいの 俯いても 石橋を叩いて渡るのがやめられないの まるで君は夏の陽射しのように 連れ出したの 鮮やかな景色へ ねえ 見えないブルーな心模様抱えて 明度を上げたらあなたが笑っていた