BUMP先生、久々の来校とっても嬉しいです。
私は今日、進路希望の書類提出がありました。
私はずっと入学した頃から決めていた事があって、それを書いて提出したらクラスのみんなに「本当にそれにするの?」「おかしい」「やめておきな」と散々言われました。
それがとてもショックで悲しくて、帰りに先生に言って変更しました。
そして、泣きながらアンサーを聴いて1人で帰りました。
そうしたら、「本当の声はいつだって 正しい道を照らしている」という歌詞が耳に飛び込んで、ますます涙が止まりませんでした。
でも、その歌詞のおかげで「自分は間違ってない」って強く思えて、学校に電話をかけ変更を取り消してもらいました。
後悔はしていません。
BUMP先生の曲が背中を押して、手を引っ張ってくれました。
きっとアンサーを聴いてなかったら、今もモヤモヤしたままだったと思います。
本当に支えられました。
ありがとうございます。
これからもずっと応援しています。