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ありがとう

今年は看護学生の最終学年でした。今年、というよりも、看護学生として過ごした3年間になってしまうのですが、ずっとBUMPの音楽と共に歩んでいました。特に印象深いのはトーチです。目の前に壁があっても、乗り越えなければ看護師にはなれない。行動する前に考えすぎてなかなか行動できない私は、「四角い部屋の中で」1人で泣き、それでも「動かなきゃきっと君に会えない」と、その壁を乗り越えた自分に会えないと、最後には思うことができました。藤原さんが紡ぐ歌詞は、経験すると、自分の状況と歌詞がパズルのピースみたいにはまってわかることが多くあります。私、成長できたかもしれないと思わせてくれます。BUMPはずっと、自分の少し前を歩いていても、振り返ってついてきていることを確かめてくれたり、時には戻って一緒に歩いてくれる存在だと特に感じた3年間でした。本当にいつも、何回言っても足りないけど、ありがとうございます。また国試に向かって頑張ります。長くなりましたが、チャマさん、早くよくなることを祈っています。藤原さん、増川さん、升さんもお身体に気をつけて。

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