まずは、オープニングのカウントダウンから心をつかまれました。カウントダウンが進むにつれて、今自分が置かれている現状や日々の生活が頭の中でどんどん薄れて行き、ライブを楽しむぞ!という意気込みが頭の中で高まり、良い意味での反比例を起こしました。一番印象に残った楽曲はファイターです。藤原さん達のことも唄っている曲でもあるので、一番丁寧に慎重に歌っているように思えましたが、堅苦しくなるのではなく、逆に丁寧に唄っていることで、どれだけこの楽曲を重要なものとして位置づけているかが伝わってきました!曲に込められているパワーを伝えたいという熱量を一番感じました‼
また、バンプの曲を聴いてファンになったばかりの頃に比べて、楽曲を聴いて流す涙の意味が変化しつつあります。年々年を重ねるにつれて、歌詞への解釈も深まりますし、人生を経てきた分歌詞の内容に共感する部分が増えましたし、また、バンプ先生も楽曲を出すに従いどんどんリスナーの心の奥底に触れる作品を作り上げ、それをライブで披露するパワーが進化しつつあり、自分の中での変化とバンプ先生の進化、この二つの要因で涙の意味がより光り輝くものに成長していることが何よりも嬉しいです!そんなことを感じた映像作品だったと思います。
青を描く時さん、お久しぶりです。
映像作品見たのですね!
私もまだ途中までなのですが、見ました。
すばらしい感想ですね…!私はやっぱり感想を書くのが苦手でうまくかけません>_<
でも、青を描く時さんのこの感想を読んでなるほどって思うところはたくさんあります。
とくに、歌詞の解釈や歌詞との共感について、私もその通りだなって思います。
また私も感想書き込めればと思っております…!!その時はよければ読んでくださいね!
レスありがとうございます!
感想ほんとによかったですよ♪文章、上手ですね。
FAX見てくださったのですね!青を描く時さんにそう言っていただけたらすごくうれしいです。ありがとうございます。
BUMP先生が生放送教室に来てくださって、掲示板のみなさんでBUMP先生への思いを語り合えるなんて、ほんとに素敵ですよね*
レス有難うございました。
自分はスマホをもったら掲示板登録するぞと思っていたのでけっこう前からことあるごとにラジオネームは考えていたんです。なので、一番いいと思ったのが世界で一番スクオブに熱い男だったんです。なぜかというと、松岡修造さんが世界で一番熱い男と言う通り名があったと思うんですけど、それでスクオブをいれたら、自分がスクオブを愛していると言うことが分かると思ったんです。でも、世界で一番スクオブに熱い男では捻りが足りないと思ったんです。そこから、男は英語でman、manは人類や人間という意味もある。人間はホモサピエンスと呼ばれることもある。。あっ、じゃあ、世界で一番スクオブに熱いホモサピエンスにしたらどうだろうと思い、登録しようとしたんですが、長すぎてホモサまでしか入らなかったんです。で、もういいやと思って、世界で一番スクオブに熱いホモサになったんです。
なんか長文になってしまいすいませんでした(笑)。
では、よいお年を。どうもありがとうございました。