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無題

たまに心底絶望する。
私の道を照らしてくれる光がどうしようもなく儚くてそれは私が少しでも触れたら壊れそうで。
それでもそれは強く私の足元を照らしてくれる。
今日もそれに希望を見出すことが私の生きるという行為なのかもしれない。
これから、私はたまに泣きたくなって、ちょっと苦しくなって、それでもまた甘い言葉を探して誤魔化して歩いてく。

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