中学3年 さよならの意味を知らないあしゅ殿 あなたは、ずっとやりたいと思っていたのにも関わらず、自分に歯止めをきかせてしまい、立候補せずにいた学級委員という役職に立候補して、見事当選したことをここに表彰します。 ということで、クラスの副級長になりました。