真っ直ぐ見つめた先に君のときめきが隠れているなら瞬きだってしたくないよ きっと僕らは北斗七星だ 満天の星空の下で笑いあえたら 嘘だったことまでほんとうになるようだね さようならは何度も言えて 初めましては一度だけ 合図をしたなら駆け出そう、もう何にも臆さないように 君は君で僕は僕だよ 真っ直ぐ走り続けた先に君のときめきが隠れているのならすぐ迎えに行こう きっと僕らは戻れないんだ 明日に向かって生きている スピードを上げて、真っ直ぐに!