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おやすみ即興詩。

誇るものなんてなにもないけれど
ぼくは生きているんだってこと。

自ら光る力はぼくにないけれど
命だけが月明かりに映えればいいのに。
光は反射するほど優しくなるのだから
月が冴える晩にはきみの傍に。

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  • 誇るもの、その言葉にドキッとしました。
    他人に誇れるものなんて、持ってないなぁ。

    私は太陽よりもどちらかと言えば月の方が好きで、ぼんやり眺めると不思議と落ち着いて。ここ最近は忙しさと寒さのせいもあって月をみる機会は減ったかも。今日は残念ながら曇り空。
    おやすみ、


    (シャアさんーー!あけましておめでとう!←遅い。今年もよろしくお願いします。今年もシャアさんの言葉をたくさん拝めますようにー。ちなみに私は初詣で引いたおみくじは中吉でした。笑)

  • のあちゃん≫
    べつに誇らなくてもいいのかな。誇らなくたってぼくら此処に生きているんだから、それだけできっと充分なんだって信じてる。

    月って優しいよね…真っ白な光が冷たいだなんて、眩しすぎる太陽よりよっぽど暖かいと思うんだけど。
    夕方、東に向かって帰ることが多いんだけど、沈む陽と交代するようにして少しずつ大きくなりながら浮かんでくる月が好き。寒いから一旦うちに入ったらもう出られないけれど(笑)


    (わ〜、ありがとー。こちらこそよろしゅう_(._.)_)
    (や〜、拝まないで〜(笑)今年もちゃんと書けるのかな…って毎年悩みながら、それでも此処からは逃げ出せなくって。)
    (のあちゃんのことば、一つでもたくさん読めますように。今年も素敵な雨が降りますように。)