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漠然から野望へ、

僕はずっとワンオク先生のような世界規模で、人々に感動を勇気を与えられる素晴らしいアーティストになりたいと、始めてワンオクを小学生の時に聞いた時から思っていました、でもそれは漠然としたもので、本気ではありませんでした、35xxxvで生まれて始めてライブに参戦しました、ワンオクのライブも初であり、ライブ自体も初でした。衝撃を受けました。「なにこれ!CDと全然違う!こんなに音でかいの!」めっちゃかっこいい!!見とれてしまい、熱中してしまい、ライブは一瞬で終わりました、楽しすぎて少し記憶がなかったくらいです。衝撃を受け、その後にギターを買いました、でも、気持ちがまだまだ中途半端だったせいでギターの練習をあまりせず、そのまま日は経って行きました、僕は毎日ダラダラと適当に流すように学校や部活をしていました。でも、ワンオクは毎日とてつもない速度でやりたいことを実現し大きくなっていきます、僕はどうしても漠然した目標をあきらめられずにいました、そして、僕は渚園のライブに参戦し、再びあの時と同じ衝撃を受けました、僕はワンオクのメンバーに叱られたような気がしました、「しっかりしろと」僕は決心しました、楽器をしっかりやろう、バンド組もう、今までの中途半端自分とはお別れだと!ワンオクみたいになってやる!と、昨日放送された18祭そして今日フラゲしたambitions、ワンオクの今まで以上の気合いを気持ちを感じました。とても素晴らしいアルバムでした、僕の気持ちは昔の漠然したものから野望に変わりました、僕はやります!ワンオクみたいに!でっかい男になります!絶対にあきらめません!応援よろしくお願いします!!

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