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存在証明。

Taka先生、私を救って背中を押してくれてありがとうございます!!

まだスタートラインに立っていますが、フライングして走り抜けるように。

Taka先生の耳に私の声が届く日が来ますように。
次は私が誰かの手を引き背中を押す番。

これが私のambition

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