ワンオク先生の音楽はすごく英語の歌詞が増えて雰囲気も変わって、インディーズ時代のような歌は歌わなくなってしまったのが少し離れていってしまったようで悲しかった
でも、今回のアルバムの曲を聴いて、曲の雰囲気は変わっても意思や曲に対する威勢など全く変わっていないんだなと思ったし、昨日の18祭をみててもそう感じることが出来ました
そして何より、私がONE OK ROCKの音楽を初めて聴いた小学六年生の頃得た「あ、好きだ…」という感情
全く変わっていません!
毎度毎度新鮮で力のみなぎるような音楽
ワンオクがこれからも進化していっても私も一緒に進化していきます!
これからも応援しています大好き!!!!!!!!!!大好き!!!!!!!!!!!