まず一つ目、学校の図書室とかに置いてたりする「螢雪時代」のセンター特集のやつに時間配分の型が載ってたと思うんです(最近のはわかりませんが)。「どんな時間配分にすべきか」はなかなか知る機会ないと思います。例えば、僕はセンター国語は①漢10〜15分②古までで25〜30分③評論20分以上残す④小説残り(現代文50分とりたい)みたいな風にしてました。
漢文が10分で終わったときと時間かかり過ぎたときとで配分パターン考えてました。あと守るべき時間は絶対守るようにしてました(僕でいうと評論に20分残しておくとか)模試とかで粘ってよくやらかしてたんですよ(笑)言うの遅れてしまってスミマセン。
特に英語、最初の配点低い大問にかける時間が適切なのかどうかとか。
二つ目、まだ点数伸びます。まだ点数伸ばせます。化学とか物理とか数学とかは大問ごとで区切って学校の問題集でセンターレベルまで解けるようにして例えば化学だったら電池苦手な場合は電池電池電池とか。数Ⅰは二次関数の最後の図形絡み解けたっていう経験は自信になると思います。
スミマセン、補足です。古文までで最大延長(35分)←実際ほとんどありえないみたいな時間決めてたと思います。
上手な時間配分の考え方は本番のコンディションに合わせて"伸び縮みさせられる"事だと思います。
その大問にどれだけ時間かけられるかっていうのを知っておくことが大事ってことが言いたかったんです。何度もスミマセン。