君はいつも人気だね 僕は全く相手にされない 君はどんどん減っていく 僕は全く相手にされない 生まれたときは同じだったのに いつから僕は必要とされなくなったのだろう こんな僕を作り出した神様は 僕を笑い者にしたいだけなのだろう 一人になった僕はごみ箱に投げ捨てられた
情景が浮かんで なんだか切なくて、胸に染みました。 赤青鉛筆を使ったことがないので 新鮮な感じてす。