改めて筆を執る
君に贈る目一杯のありがとうを
したためるために。
頭の中いっぱいに
ありがとう ありがとう 溢れてる。
だけど あんまりいっぱいぶつけたら
それは負担に 姿を買えてしまうから
どこまでを文字に起こそうか。
ぼくがまだ君を想ってること。
いつか振り向いてくれるのを 信じてること。
君を振り向かせるためなら 臆病なぼくも頑張れる
つまり 君はぼくの原動力なんだってこと。
君がそこにいてくれる
それだけでぼくは 君に感謝したい。
君のそばにいるだけで
ぼくは色んな 新しい自分を知れるんだ。
良いところも 悪いところも。
あぁでもこんなこと 君への手紙には書けないや。