僕が印象に残っているのは「若者は怒られるのが仕事」です。一見差別的な言葉に見えますが、怒られているのは自分を見てくれている人がいるから。年を取ればそれだけ自己責任を負わなければならない。怒られてるうちはまだ守られてる、そしてその間に学べるだけ学べと考えるようになりました。