この世の中には苦しみや悲しみが数え切れないほどにある そんな世界だけど きっとすこしでも笑っていられる時間があるといい
君が苦しみに押しつぶされそうな時
私の紡いだ言葉が背中を支えるといい
あなたの優しい手が 私を支えたように
最後の一行がなんとも云えず素敵で、もう一度遡って最初まで読み直してしまいました。
「きっとすこしでも笑っていられる時間があるといい」ほんと、そうですよね。
誰かの背中を「支える」ことはできなくても、片手でそっと抱いてあげることだけでも、ほんの少しでもできればいいなって思います。
p.s.レスありがとう。前のお名前を聞いたら思い出せるかな?