小学3年の時に好きだった女の子が学校から帰る道で待ち伏せして、その子の雪についた足跡をたどって自分の家まで帰っていたのはいい思い出。 当時はその子が好きだという純粋な気持ちだけだったし、雪国では人の足跡をたどった方が合理的に歩けます。笑