当たり前を求めることさえも 許されない君という生命体に この先僕は何を探せばいいんだろうか 期待しても無駄だというなら ポップコーンのようにはねる気持ちを どう抑えて落ち着かせればいいですか 遠のいてく君に向かって伸ばす手は 冷たい空気ばかり掴んで帰って来ます