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ai鍵 no1(ポエムだけど少し小説っぽく続けていきます!)

少年パート

声をかける勇気すら無くて
後ろの席から君をじーっと見る
そんな僕の視線に気付いたのか君は僕を振り返って微笑んだ

そんなのずるいよ
また僕のハートをひっぱっていく

痛いよ

少女パート

背中に視線感じる
私の事好きなのかなーって
都合よく妄想膨らませてしまうんです
だからお願い期待だけはさせないで

でもごめんなさい
私には大切なものを増やしたくないの

失う痛みを知っているから

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