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分かる

桜豆腐さんの気持ちがいたいほど分かります。
僕も高一の途中でクラスの人とあまりうまくいかなくなって、本当に辛いときがあった。
高二でもみんながみんな敵に見えて、声を聞くのも怖くて、学校に行きたくなくなったときがありました。
部活も1人だけ劣等感を感じて嫌で嫌で仕方なかった。
でも、周りをよく見たら僕を嫌ってる人だけじゃないことがわかりました。
部活も当時卒業した先輩に「辛いときも頑張って耐えていけば、いつか必ず「よかった」って思えるときが来るから」って言われて頑張りました。
今はもう部活も引退してしまったけど、最後のとき大会でダメだったとき初めて泣きました。
そして、同時に続けてよかったって思えました。
そして、今でもクラスに僕を嫌ってる人はいます。
でも、それと同時に親友ができました。受験の不安を話し合えるような、辛いとき励まし合えるような。
だから、きっとみんな頑張った先に何か成果が出るはずです。笑い会える未来はすぐそこにあるものなんです…。

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