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ai鍵 no3(ポエムだけど少し小説っぽく続けていきます!)

少年パート

知ってるよ
君はどうせあいつのことが好きなんだろう?
君が僕に興味ないのも知っている
振り向いてくれたりとかそんな優しさ要らないから
夢で見たんだ君が自分の心の引き出しに鍵をかけようとしているところを
もしその引き出しがあいつへの想いで閉まらないというのなら
手伝ってあげるよ
君に恋焦がれて狂いそうなんだ
もう僕だけを見てくれ

  • まだ続きます!最後まで読んでいただけると嬉しいです
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