また明日、なんてきっとこないよ 君が立ち止まって待ち続けてる限りさ。 だから、明日は明日を迎えに行こう。歩いていったって、変わんないものもきっとあるよ、って。歩いていったって、なんにも失ってないよ、って。君が笑うから、それだけでいいやって思ったんだ。 だから、また来る明日の日に。僕はきっと、歩いていくよ。