憧れの先輩と一緒にできる最後の公演 同じ演劇部に所属しているのに一緒に劇にでることはほとんどなくて、今回その先輩と同じ劇に出演できることになりました。タイミングの問題で先輩の恋人役にはなれなかったけれど、嫉妬心なんかもバネにして、いい思い出になるように全力を尽くします