中学の時は、小学校の頃、持久走が得意だった事があって、陸上部に入った。長距離を専攻した。しかし、その頃は体が小さく体重も40キロなかった。一年の6月の大会では1500を走った。結果は最下位、タイムも6分代だった。その後、練習についていけず、部活に行かないようになった。監督の説得もまったく耳に入れなかった。自分が情けなかった。そして、陸上やめた。それをずっと後悔してた。 だからこそ大学でまた陸上をやろうとトレーニングに励み体を作った。体重も増えた。長い距離を走れるようになった!今はランニング7キロから10キロできる! 大学で駅伝に出てみせる!