高橋優先生の光の破片聴いてめっちゃ涙でた。万華鏡に例えているところとか。 人間関係の中で、髪だったり、顔だったり身長とか、コンプレックスが誰しもあって、「何でこんな色なんだろう。」とか思って。 それを持ったまま、心がぶつかり合ったり、離れたり。それって万華鏡の仲の光がくっついたり離れたりするように俯瞰するととってもきれいなんじゃないか。 生きていれば辛い事もあるけど、俯瞰してみたらきっと美しいんじゃないか。 っていう優先生の思い、泣きそう....。。。。。