1gの不安もない朝を最後に迎えたのは いつだろう 中学生の頃のあの夏か それとも小学生までさかのぼるか 小テストの不安も 満員電車のムんとした空気も 太陽が沈むよりも帰宅が遅くなる事も 寝癖を直さなければいけない事も 何の憂鬱も不安もない朝