恋の詩を書くとき
どんなだったか思い出すような大人には
なりたくない
いつも変わらず
この溶けるような甘いにがさに
包まれていたい
できれば。
ヘタは捨てるから
昔の恋。
…なんて
なるほど
心からのなるほど
男と女のごちゃごちゃ…だけが人生だとは思わないけれど
恋をするようにコーヒーを呑んで、恋をするように文字を書いて、恋をするように笑って、恋をするように生きていきたいな。
(異論を唱えるようだけれど…ヘタは一目惚れのきっかけか)
(初めて触った小指か袖口かも知れない、なんて。)
恋するように生きる、なるほど
やっぱり私は恋は唯一無二の存在であって欲しいな笑(確かに可愛い服や好きな曲に惚れ込むことはあるけれど)
けれど、そう言う考え方も素敵ですね