私が中1の時、学校もサボり気味で吹奏楽部を辞めたいと悩んでた時に「ほんとに辛いって思うまで頑張りなさい」と母が私に言いました。その言葉で嫌々ながらも学校と部活に行くようになりました。部活に真面目に行き始めてすぐに吹奏楽なしではだめなくらい吹奏楽が好きになり、今でも頭の中は吹奏楽でいっぱいです。こんなにはまったものが無かった私の人生が一気にキラキラ輝くものになりました。今高2の私。あと1ヶ月で高3になります。高校でも吹奏楽を続けている私。副部長の私。意見が合わなかったり、女子校ということもあり女子の揉め事に巻き込まれたりで何度も辞めたいと思うことがあったけど、「ほんとに辛いって思うまで頑張りなさい。」…
この言葉が私の辞めたいという気持ちにストップをかけてくれます。それにきっと私から吹奏楽がなくなったら私でなくなると思います。
こんな言葉をくれたお母さんに感謝です。。。
長文ですいません!