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無限と有限

なんとなく、"微分と積分"に音が似ていますね。カンジでいうと、水槽の中で、限りなく小さな一つ一つの砂つぶを数えているようなものなんですかね?水槽の容積は有限なんですけど、その有限の中の限りなく小さなもの一つ一つを大切に?していくことで水槽を無限に広がる世界ととらえることができる?ってカンジですかね?全体としては、これだけの量必ず存在するみたいなカンジですかね?主観と客観?長い短い多い少ない 人によって違う。なんとなくです。

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