僕は去年の夏まで野球部に所属していました。
結局最後までレギュラーになることはありませんでした。それでも応援し続けてくれる人がいました。
祖父です。
祖父は暇さえあればバッティングセンターに連れていってくれたり、僕のバッティングを見て感想を言ってくれたりしてくれました。
ナイスバッティング。ナイスバッティング。
今でもあの言葉は僕の心を支えてくれています。
自分に自信が生まれて心に余裕が出来ます。
これからもじいちゃんだけじゃなく、いろんな人にナイス!って言われるように頑張りたいです。