酔っぱらった父が放った言葉なのですが、 「こっちは不本意だけど80%成功する。そっちは本意だけど20%成功、でもそっからもっとしんどいかもしれない。お前は100%のことにしか行かないのか?」 確かこんな感じのものでした。 安心が欲しかった自分にとってその言葉は凄く響くものでした。 あとは当時うまく飲み込めなくてうだうだしてたら「…そんなふうな奴が夢だとかわけのわからんもんを語るんだ」とも言われました。これは謎です。