0

のほほーん

一昨日に高校を卒業しました。自分の性格上行事ごととかなると誰よりも前に出てハッチャケたいタイプの人間で、だけどクラスがそういう人間がほとんどいなくて、いてもなんか言われたことだけやるみたいな感じで、正直言ってつまらなかったです。クラスの打ち上げとかみんなでやりたいんですけど、なんかそんな雰囲気じゃないし。。。。
それと同じクラスだった一番仲良しな女の子がいましてその子とは2年から同じクラスでちゃっかり自分は2年の修学旅行後ぐらいから片想い中です。だけど今の関係が心地よくて、崩れるのが怖いっていう恐怖心があってなかなか1歩が踏み出せないです(笑)
それプラス大学も決まってなくて、合格まであと2点とかそんなんばっかりなんですよ(笑)
親にもたくさん金銭的な面を始め、いろんな面で負担をかけててほんと申し訳なくて、だけどお礼の言葉とかも照れくさくて言えなくて。。。
とーやま校長先生あしざわ教頭先生こんな自分をどうにかしたいんですけど、どうしたらいいですか(笑)
話は変わりますが、個人的にいちばん卒業という言葉をリアルに実感した場面があって、自分が1年生ぐらいの時から体育館の屋根にバレーボールが挟まってて、それが何気に好きで(笑)体育の時間とかにたまに見上げて見つけては安心してたんですけど、この前体育館の照明工事があって、水銀灯からLEDに変わってしまって、その時にだと思うんですけど、バレーボールが取られちゃってなくなってて、それを卒業式中に気がついて、なんかなんでだかわかんないですけど、「あ、おれ卒業すんだな」ってリアルに実感してなんかそれと同時に元乃木坂46の橋本奈々未さんのことを思い出して、(超絶ファンだったんで)それが重なって泣きました。体育館のバレーボールのようにいつまでも居座る訳にはいかないし、おれは体育館のバレーボールのように忘れられたいって思ってます。在校生が後ろから卒業ソングを歌ってくれてたんですけど、それがサヨナラの意味のサビ部分のダンスパフォーマンスみたいに後ろから背中を押されてるような気がして素晴らしくて心地よかったです。

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。