4

無題

波打ち際の流木を拾い集めるだけでは
きっと世界は狭いままなのでしょうけれど
ちっぽけな私の両腕には
このくらいの海岸が程良いので
私は いつまでも ぼんやり此処で
恵逢ひを待ち続けて 目を凝らすのです

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。

  • 広げた両腕よりはるかに広い世界で

    せめて手の届く範囲でくらい、幸せが拡がってればいいのにね。

    …なんて

  • てらさん

    レスありがとうございます。

    両腕を広げて くるりと一周。
    体育の準備体操の時みたいな、
    あのくらいの幅とおんなじだけの幸せに
    包まれていたら怖いもの無しなのに。

    …なんて

  • 世界は広いとわかっていても、自分がわかる世界は自分で咀嚼しきった限られた所だけ。だったらせめてシャア専用ボールさんのように幸せでありたいですよね。

  • 望月朔 さん

    レスありがとうございます。

    私の腕の先でどんなに世界が広がろうと
    其処にどんな素敵な幸福が在ろうと
    手が届かなければ
    其れは絶望の種でしかないので
    それならばそんなものには目を遣らず
    身の丈に合ったものたちを抱えて咀嚼して
    周囲の心地の良いものの比率を上げるのが
    幸せなのではないかなと、
    ふっと思うこともありますね。