専門学校の卒業公演に行って来ました。
行く前は、「今、何してる?」って聞かれたらどうしよう。キラキラしてる同級生みて、劣等感感じたらどうしよう…ほんとに怖かったです。母にもめっちゃ心配されました。なんせ、高校時代は、いじめられて、不登校になり、うつになったのだから。
母にしたら、なんでわざわざ傷つきに行くの?って感じですよね。
でも、結果からいうと、とっても楽しかったです。
行って良かったって心から思いました。
「生きてて良かった〜」「元気が一番!元気ならそれだけで良かった〜」って泣きそうに嬉しそうに言われた時は、本当に本当に嬉しかった。
音信不通に2年間してたからね(・_・;
先生方にも会えて、大好きだったダンスの先生に、「あんまり思いつめすぎないんだよ」って言われたりして。
でも、いじめてきた人たちも観に来てて、会ったんだけど、反応が微妙で。というか、なんだろ、もうきっとずっと引きずって苦しんでるのは自分だけなんだろうなって思った。そう思ったら、なんか笑えてきた。そんな気にしてる自分がばからしい。
もう私は弱くない。
いろんな人の支えがある。solがある。
ここからまた、前に進める。
レスありがとうございます。勇気を出して行ってきたんですね。お疲れ様でした。
友達や先生にとっては、今何をしているかよりもただ埼玉のぷーさんに会えたというだけで嬉しかったんだと思います。
いじめていた人に対してもなに食わぬ顔をして堂々としていればいいのです。埼玉のぷーさんにはかけがえのない友達とSolの仲間がいるのですから、これからもそのことを忘れないで新しい世界で頑張ってください!
お気遣いありがとうございます。体調は治るかなー?4月から新たに働く練習(就活の前段階)として福祉施設にお世話になったり、病院の主治医が変わってしまったりするため、気持ちが追いつかなくてパニックです(>.<)