僕のお腹が僕を食べてる 何も無かった事にして君は綺麗に笑う 周囲との差別化、負けたくないから戦わない 受け入れられないままの歪みが宙に浮いて行き場を失っていた 赦されたい 赦されたいと何度も首を捧げてきた 夜が明けた街は昨日と何も変わらず放置されている 目を逸らすと見たくないものが視界に入ってくる 余計な事言ってないで当たり前に出来なきゃいけない事やりなさい うるさい子は要らない。