0

震災から6年たちおもうこと

震災から6年経ちました。愛知で仕事してて、工場の吊りものがゆれ女性社員の悲鳴、津波の映像が今でも覚えてます。

それから会社が二週間休みになったり、挽回生産で休日出勤したり等ありました。
未来新聞や東北の話を校長教頭がして、宮城と福島に行きました。
なりやまない花火の音、街と自然が溶け込む澄んだ空気、海の波音聴きながら入る温泉に癒されました。
同時に千年希望の丘や石井真木さんの写真展で、住宅が流され自然堤防もダメになり深い爪痕に苦しくなりました。

「生きる・いき続ける・たてなおす」という東北の方の言葉、震災後に様々な機会を通して会えた人達を大切にしその話を伝えていきたいです

募金や心の支援で遊んだりとかできたらと思います

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。