明るいものをみると、なんかこう、嘘つけと言いたくなる。明るいけど優しくないな、あぁ、優しすぎるなとも言えるかな、なんだか開いてない感覚がする。
それは私がひねくれてるからかなんなのか分からないけども。絶対的と言えなくてもただしいと思う。
自分の絵を暗いと思ったことは1度もないけれども、なんだかこわく思われるのかな、と思ったりもする。だけど、私にとってはこれが救世主であってヒーローだと思ってる。ただの趣味の絵でも、欠かせないなと思う。昔も今もこれからも。
何とか、生きてます、というよりも生きていました・・。
なかなか書き込みをしても載らないです。
私も、思ううんですよ。中学生頃から。
何だか飽き飽きとしてしまっているのか私も、ひねくれ者で素直じゃないからか…
あまりにも言葉がポジティブすぎると返って不安になってるような気がします。
表面的な感じに聞こえちゃうというか。