先週くらいから、ピーマンについて真剣に考えています
なぜピーマンはあれほどにピーマンなのか。
ずっと考え、周りにも相談しました
結果、ピーマンはパーマンの従兄なのではないかという案が立ち上がりましたが、馬力の差的に両者に関係はないだろうということで却下。
生まれてから今までずっと、緑色でツヤがあるものはピーマンって認識してきたから、それは刷り込みなんじゃないのかなというマトモな意見も出ました
長いアゴを見れば猪木、出ている歯を見れば教頭と、反射的に物事の名前が出てくるのは人間の学習能力上当然のことです
が、僕が言っていることはそうではないのです
どうして緑色でツヤがあるアイツには、「ピーマン」という名前があれほどにもマッチしているのか
その答えが知りたいのです
このままでは身も心もピーマンになってしまいます
誰か教えてください
だ、大丈夫か?
元々は納豆と豆腐も真逆の名前だったらしいですよ。納豆っていうものが豆腐で豆腐っていうものが納豆で…見たいな。
でも、納豆って言うものは納豆ってしっくりくるでしょう。
確かにマッチしてると思います…。
ちなみに語源はトウガラシを意味するフランス語「piment」(ピマン)からだそうです。当時の日本ではピーマンは辛いものが多かったそうですよ。明治初期から辛くなくなり、そのようなものをピーマンと呼ぶようになったとか。
笑いました…笑
でも、私も「カエル」について同じことを考えていました。
どうしてカエルはカエルなのか?
カエルがウサギならいいのに。
と思っていました。
はラジオネームさんレスありがとうございます!ピーマンについての書き込み読ませて頂きました!確かによく考えたら不思議ですよね笑。考えてもピーマン=緑しか思いつきません!あまり答えになりませんでしたが、暇は潰す事が出来ました笑。長文ですみませんm(_ _)m