0

浅学菲才の駄文、長文。

インパラの進化論について君と語らっていても

その澄んだ瞳と繋がると

体温は忽ち上がってしまって

相対的に比例して 僕の顔は下がっていく

視線は交わることをせず

ただ只管に 捻くれたまま平行に

君の見つめる 対岸を見つめる

君を見つめる 対岸の君を

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。