きっとわかっていたさ。知れば知るほどキミを傷つける、不安にさせる、泣かせることも。 斜め後ろのキョリで丁度良かったんだと、気付くのが遅すぎた、遅すぎたんだ。 もしも夢でキミに出会えるなら、声は聞けなくともキミのカケラがほしい。 Tell me慰めの恋とわかっていても、代わりのキミに溺れるのは、これを終わりにしたくないしるし。都合のいい笑顔。 *また悲しい詩になってしまいました*