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そうなのよね。

今、現代社会で安保法案についてやっている。
先生は多面的な考え方で教えてくれるからためになる。
考えること、これが大切。
友達がその時間の調べ学習のときに
「賛成とか反対とかじゃなくて、考えることが答えじゃない?。
確かに戦争はだめ、だけど、賛成派も反対派も日本のこと考えてるしさ、平和になりたいんだよ。
だから、もう可決された以上賛成反対どーのこーのじゃないんだよ。
正しく、てったら語弊があるかもしんないけどさ、
ちゃんと理解して活用してくれる人が法案を使ってくれたらそれが1番いんだよ」
多面的に考えたら私も友達も結論がこれだった。

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  • ちゃんと理解して活用してくれる人が法案を使ってくれたらそれが1番いいと言いますが,誰がちゃんと理解して活用してくれる人を選ぶんですか?その人がちゃんと理解してると思っても回りから見たら全く理解できていなかったなんてこともあるわけですし。ちゃんと理解して活用してくれる人を選んだつもりでも全然ダメということもあるわけですし。一体誰が決めるんでしょうか?

  • それは国民だと思います。
    実際に選挙で選ぶのは国民ではありませんか?
    国民の意見が反映されていないとしても、その総理を選んだ人は責任を持つべきではないかと思います。
    確かに解釈の仕方は多数あると思います。
    選んでもだめ、ということは、確かにある。
    でも、選んだ時点で一つの決断を国民がしているわけです。
    だからこそ、考えることだと思います。