沢山の辛いことがあっても、それは乗り越えなければ自分にとって嫌なこと辛いことのままで残ってしまう。僕は小学校の恩師に
「自信過剰」という大きな言葉をもらった。最初は何言ってるかよくわからなかったけど、部活や受験勉強そして受験本番に実際臨んで沢山の辛いことがあったとき、ふとこの「自信過剰」という言葉が、うかんだ。きっと辛いことや苦しいことイヤだなと思うことも自信をたくさん持って自信という言葉が、自分の中でなくならないように挑んでいけという恩師の思惑を、かんじました。
そんな僕はこの言葉のおかげで高校に合格できました。部活でも頑張ってメンバーに選ばれるよう日々自信を持って挑んでいます。
自信を持てばなんでもできる気がします。ぼくはそうおもいます。なので被災地の皆さんやいま沢山の辛いことがある方は是非自信をもって、まえに1歩ずつ進んでいってください。