だれかの声、聴こえて。 僕、空を見上げた。 ちょうどあの辺まで歩くのさ。 ちょっとそこまで歩くのさ。 泣かないようにがんばるなよ。 泣いても顔晴れよ。 海の底を知っても、戻ってこいよ。
(そこそこがんばってます。歩むことに熱中してます。)
ときは歩いた足の跡、
残すのは泪で湿した砂の上、
名前をつけるなら60の自伝でいい。
がんばれって云えないから、がんばってなよ、なんて。
◎しゃあにい
ろくじゅう、よりも多いのかもしれないな。
伝わってますよ。ありがとう。貴方こそその胸を張って歩いてくださいね。
わたしはいま、自分のいる場所がどこなのか、わからないけれど。大きなおおきな、旗をふって、風をきる音だけでも届くように、わたしもがんばりますよって。
一緒に、がんばらせてくださいって。
(いつもどこかが力強くて、いつのまにか前を向いています。前を向かせてくれます)
(勝手に、感謝してます)
◎はなとらさん
君の、芯の強いそのことばが好きです。君も舵を切って目指す場所があるのですね。お互いがんばりましょう。すべて、いつかの力になるよ。
(まあなんと。照れ恥ずかしい。ありがとう。)
ハジメさん!戻ってこいよがとても優しいです^ ^ すてきな旅になるように^ ^