悲しみが深ければ深いほど、その後にやってくる喜びはとってもとっても大きいものになるだろう。 人はそうやって自分を信じいきている。 悲しいことがあっても生きてゆこう。 死ぬことは、喜ぶことを捨てることになる。 頑張らなくてもいい、少し休んで、またゆっくり歩いて行こう。 決して1人ではない。
前向きで素敵な詩ですね。 その通りです。 肩の力抜いて生きましょう。