それは、本を読んでいないこと。
私はまだ、本を読むということがどれだけ自分に大切か、気づいていなかった。
中学の時まで母親に言われてきた、「本を読め」。
中学はクラスのいじめのことで心が沈んでいたため、読書どころじゃなかった。そう、自分に言い聞かせていた。たったそれだけ。
しかし高校に入って、自分は文章が全く読めていない。まずい。このままでは文字何も読めなくなる。
文字を読むのが他人よりも随分遅い、書いてあることが理解できない、感想がやたらと単純。
これは…本を読まなかった自分の心残り、なのである。
レス有難うございます‼
やっぱり寝る前は覚えるんですね‼
私は本を読むのは好きでただあまり本を買えないので同じ本を読んでますが、読むのは遅いし感想も書けませんよ笑
中学の宿題で感想文があってまだかいてません…