重たい肩、
愛しい彼方彼方彼方
なんだか春みたいにあたたかいね
君のために泣きたい
なんて。いやいや、
君がために泣きたい
カチョフさんの言葉が1つ1つ、大好きです。体を通した感覚って、忘れられない気がするんですよね。その時に、やっぱり世界と自分とがあって境界線が確かにある別個のものなんだなぁって。
それが触れ合って、少しだっていっしょになれたなら。それがしあわせっていうものなんだと思います。
>>まめまめさん!レスありがとうございます(^○^)
嬉しいです^ ^
少しだけ重なったこと、何回目が覚めてくるくると細胞が入れ替わっても、感覚がわたしが 覚えているもの
境界線の在り場所は不思議です。
まめまめさんの日々にも、すてきな魔法がありますようにー^ ^