なんでだろう、みんなのことは好きなはずなのに、透明人間になった気持ちになる。
透明人間にされてるんじゃない、私から自ら透明人間になってて、それでも笑っていれたんだ。
だからみんなといて楽しかったんだ。
今日、久しぶりに高校の軽音楽部の集まりがあって、どーしてもうまく笑えなくて、どーしても面白いと思えなくて。
大学生、社会人になったからなのかな。私はみんなが大変な気持ちになっていて大変な状況におかれてるって話を聞きたいんじゃない。
分かるけど。そんなこと言ってたら自分の学部やクラスの状況があまりにも恵まれすぎてて、サークルは恵まれてないけど、話すことなんてなくなる。もう、話さなくてもいいやって思っちゃったし、うまく笑えない。あぁ、行かなきゃ、よかったかな。
久しぶりに声をネタにされたし、笑えてたかな、うまく。
どうして高校の私は笑えてたのかな。私が悪いのかな。悪いんだろうな。薄情なのかな。みんなのこと、好きだったよ。
そうか・・・なんか確かに、「青春とは病気だね。」という歌詞が
べボべの曲にあって、それがずっと中3から自分自身の中に溶け込んでいるというか。
何でしょうね。周りでは進学せずに、就職する人が多かったので社会人として出ていくこの感じに飲み込まれそうになっていく
自分が嫌だなって、高校3年の時に感じましたね。
だから、てぃってぃさんの言いたい事は何となくわかる気がします。
薄情ではないと思います。うまく言えないけど。でも分かる。
かなり前に、本当の夢を書いたけど、何故かそれが載らなかったので
今回書いても載るかは分かりません。
ただ、一つ言えるのは誰かを救えるヒーローになりたかったんです。
小6頃から、医療の世界に行きたくって。詳しい事は話したいけど、
もしかしたら以前はその理由が引っかかってしまったのかもしれません。
機会があれば、話したいです。
塾も、明日体験してきます。
それであんまりだったらやめるか考えたいと思います。
てぃってぃさん、いつもありがとうございます。
てぃってぃさんは、薄情じゃないですよ。
話していたら分かりますもん。
きっと、誰しもふと、そういうことはあると思います。