むずむずするの、
知らなければずっと
気づかなければずっと
平凡だけで済んだ季節が
あの日、桜よ咲けよと願った日から
瞼のおくのおく、
うらのうら
上ずった声、
幼さの残る横顔
もうここにいない
君のこと
ふ、と思い出して
ずっとずっと
むずむずしている。
わぁ。のあちゃんにかかったら花粉症もこんな素敵になるのか…!
ときどきだけど雨上がりとか、いい天気でいかにも花粉日和な春の日にぜんぜんむずむずしない日があって、そんな日に限って親父が「今日はなんともないの」なんて訊くもんだから、それから思い出してティッシュが手放せなくなるの。
知らなければずっと
気づかなければずっと
ほんと、その通りだなぁ。
「君」も花粉症だったのかな?
p.s.
お返事、読んだよ。いつもありがとう。
必死になってるのあちゃんが可愛くって少し笑っちゃったのは内緒。ちゃんと気づいたから大丈夫だよ!
実は猫の毛にもアレルギーがあって長くは一緒にいられないんだけど、猫って可愛いよね…(●´ω`●)
《シャアさん》
レス、ありがとう!
最近はむずむずが止まらなくて、私もティッシュが手放せません!!!笑
そうなんだよね!人に言われるとそれまで何ともなかったのに、、、ね笑。不思議だなぁ。
ちょっと、花粉の季節になると思い出す人がいて、その人をイメージしてぽつぽつと紡いでみたんだけどね。「君」も花粉症で中学の昇降口でティッシュをお供に待ちぼうけくらってて、この季節には辛いなぁって思った記憶が色濃くて。
p.s.
わぁ!良かった!!!
もう本当に申し訳なくて(;_;)
あらあら、それは勿体無いっ!もふもふすると嫌なことも全部忘れさせてくれる彼らは本当に魔法使いなんじゃないかと思ってる。笑