結構暗めの話になるので、その辺は許してください。
僕は、新高2なんですが、1年の時に結構嫌な思いをしまして、1年の内50日位休むぐらい学校に行かず不登校でした。正直、今の気持ちは不安しかありません。明日には、学校が始まり、新しいクラスとなり、どうなるか全くわからない状態で、今から緊張してます。
なぜ不登校になったかと言うと、僕は元々学校に行けないタイプで、中学生の時も結構休んでいました。しかし、その原因はよくわかっていなくて、カウセリングの先生からは、バッテリー切れと言われました。と言うことは、学校生活がかなり自分にとってキツくなってると言うことだと感じました。出席日数は、ギリギリで進学できたので、ちゃんと学校に行けるか不安で仕方ありません。あと不安の原因は、クラスの人と仲良く出来るかと言うことです。中2の時に、イジメにあって正直上手く友達と話せているかもわからないくらい、トラウマとして残っています。こんなんだから、僕は、自分を責めて、どんどんネガティヴになって、「死にたい」と思った事も何度もあります。休んでいるからこそ、友達も離れていき、今では、1人です。どうする事も出来ず、ただただ生活する。こんな事では、ダメだと分かっているのですが、負のスパイラルで苦しんでいます。どうしたら、そのスパイラルから抜け出し、何日も学校に行けるようになりますか?
自分にも自殺を考えてた友人がいましたが、僕はずっと一緒にいたのにその人の苦しみに全く気づけませんでした。
彼は自分からそれを告白してきて、僕は話がでかすぎて良い言葉の一つもかけてあげられなかったけど、話したら楽になったと彼は言ってました。
きっと誰かと共有することで苦しい気持ちとかって軽減されます。
自分も逆電がユッケ先生さんに来ること祈ってます。
私も明日から高2として学校が始まります!
私は中2になったときにプツン、と電池が切れて、そのときから卒業までの約2年間、うまく学校にいることができませんでした。親とのゴタゴタのせいで登校は毎日していたものの、教室という場所がどうも苦手になっちゃったんです。しかも、それが生徒会副会長という名前をもらいながらの状態だったので、色々な先生方にキツイ言葉をもらいました。それで余計に学校が嫌になりました。
そして、小学校の時に軽いイジメにあったせいで友達との距離をつめるのが苦手で、自分の状況を話せるほど近い距離にいられる友達を作るのが怖いタイプなんです。だからやっぱり教室って苦しい場所だったんです。
でも、そんなときに支えになってくれたのは先生でした。ある1人の先生にはなんでも話せたし、たくさん泣けました。心が中学生のままだけど、いろんな人生経験をしてきた、って感じの人でした。
あと、私は「トイレ」と「教室の角」と「保健室」が好きでした。好きというか心を落ち着かせることができました。狭い場所が好きらしく、教室の角に座って本の世界に逃げ込むのが好きでした。授業中にどうしようもなく教室から逃げ出したくなったときは「お腹痛いんでトイレ行ってきまーす」とか言って、サボってました笑。トイレの個室に入ってうずくまってるとちょっと落ち着いたんです。あと、保健室はやっぱり同じような状況の子がいたからですかね。たまの気紛らわしってかんじでしたけど。
ユッケ先生さんも、信頼を置ける人、学校に行かなきゃ会えない人と逃げ込める場所が見つかるといいですね。トイレの個室、おすすめですよ笑。
そして、私が変われたのは環境が変わったからです。高校生になったタイミングで、新しいバッテリーを手に入れた感覚です。最初は不安しかなかったんですけど、少しずつですが平常心で毎日登校ができるようになりました。でも、周りの子たちに中学の時のことはやっぱり話せないです。でも、学校が終われば中学のときの先生に連絡して、励ましてもらいました。ユッケ先生さんも学校の外に安心を置くもの手かもしれません。誰でもいいと思います!私もここでいくらでも話聞きますよ!
どうなるかわからない世界は、入ってみたら案外想像と違う世界が待ってたりするもんです。明日は、深呼吸して軽い気持ちで、登校してみてください。
すっごい長文失礼しました!
こっちの学校の生徒の仲間がいるので、
ちょっとの勇気を出してそっちの学校も行ってみてください!
レス返ありがとうございます!
無事、2年生を始めれたみたいでよかったです!!
私は新学期初日から貧血っぽくて幸先悪いなぁってなっちゃいました笑笑
これからお互い大変かもしれないですけど
助け合ってやっていきましょう!
私もまたお話させてもらいたいです♪
レスありがとうございます。ユッケ先生さんのアドバイスを参考に頑張ります!
僕は大したことは言えませんが、僕は100人いたうちの100人全員が自分のことを好きになることは絶対ないと思うので割り切っています。なので周りからは陰で悪口を言われているんですけどね(苦笑)。